かゆみのある疾患

2017.05.29

アトピー性皮膚炎

皮膚炎の中でも良く知られた疾患です。症状は痒みのある湿疹で、左右対称に生じることが多くなっています。

原因について

ドライスキンとアレルギーを起こしやすい素因を持っているとなりやすい病気です。発症には遺伝的な体質に、環境要因が影響して起こるとみられていますが、はっきりとした原因はまだわかっていません。

治療について

薬剤を適切に使って症状を早く改善し、良い状態を維持することが重要です。外用薬では、ステロイドや免疫抑制剤の塗り薬で炎症を抑え、保湿剤で皮膚バリアを整えます。内服薬では、痒みを抑える抗ヒスタミン薬や抗アレルギー薬、重症の場合にはステロイド薬や免疫抑制薬の服用も検討されます。
塗り方、回数、塗る範囲、期間など、医師の指示をしっかり守ることも大切です。

ステロイドについて

「ステロイド」使用に抵抗を持っている方が多いのですが、ほとんどは誤解に基づいたものです。お薬には必ず副作用があり、ステロイドも例外ではありませんが、症状に応じて適切な使い方をしていれば、副作用はかなり防げます。当院では、必要な期間だけ使うようにしており、弱いものに変えて様子を見るなどリスクを最大限抑えた使い方をしています。ご心配がある場合には、なんでもご相談ください。

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