かゆみのある疾患

2017.05.21

薬疹、中毒疹

薬疹は重症化すると肝機能障害や薬剤性過敏症症候群などを引き起して死に至る可能性もあるので、注意が必要な病気です。ほとんどの場合、薬に対する免疫反応が原因となって起こります。薬疹という名前ですが、内服薬や注射薬、市販薬で起こる場合もあり、サプリメントが原因になっているケースもあります。

薬疹の発症、注意点について

原因薬剤を内服してから2~3週間後に発症することが多く、もっと長期間を経て発症する場合もあるため、注意が必要です。
また症状もさまざまですので、他の皮膚科疾患と区別するためには薬剤服用歴がとても重要です。

治療について

原因となる薬剤の服用中止と、抗アレルギー薬内服で症状を改善します。ただし、薬疹は一度改善しても、重症化してしまうケースがあるため、専門医による慎重な経過観察が不可欠です。重症化した場合には、ステロイドの内服や注射といった治療が行われます。

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