小児の疾患

2017.05.25

かぶれ・虫刺され

かぶれ

原因となるものが皮膚に触れたことで起こる炎症や湿疹のうち、原因となった外的刺激が判明しているものを、かぶれ(接触皮膚炎)と呼びます。原因には、オムツや毛虫、貼り薬などがあります。

治療について

まず、皮膚についた原因物質を完全に除去します。ステロイド外用薬をごく短期間使用して治療を行いますが、痒みが強い時には抗ヒスタミン薬や抗アレルギー薬を用いることもあります。

虫刺され

虫に刺された直後だけでなく、翌日以降に症状が起こる場合もあります。症状では、腫れ、痒み、痛み、しこり、水ぶくれなどがあり、乳幼児では大きな腫れが起こるケースもあります。掻き壊すと、痒みがあって皮膚が硬くなる痒疹やとびひを起こす可能性がありますので、早く、きれいに治したい場合には、すぐに皮膚科を受診しましょう。

応急処置と治療について

虫に刺されたら、まずは流水でよく洗うことが基本の応急処置です。その後、虫の針などが残っていないか観察します。ただし、ここで異物を見つけても無理に取り除くのは厳禁です。指などで触れるのはやめ、セロハンテープを軽く当て、優しく剥がしても取り除けない場合には、それ以上触らないようにしましょう。
皮膚科では、ステロイド軟膏を短期間外用し、強い腫れや痒みがある場合には抗アレルギー薬も併用して治療します。また、細菌感染を併発している場合は抗生剤も使用します。

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