痛みのある疾患

2017.05.29

帯状疱疹

水痘・帯状疱疹ウイルスの感染経験があると、発症する可能性がある病気です。ただし、治ってからも体のどこかに隠れていたウイルスが引き起こすため、感染してからかなり長期間を経たのちに発症する場合が多くなっています。症状があったらすぐに受診して適切な治療を受けることで、長く痛みに悩まされる症状を残さずに治せる可能性が高まります。

症状について

神経痛のようにピリピリとした痛みを伴う小水疱が帯状に生じる病気ですが、一定の神経支配領域に現れるという特徴を持っています。長い間痛みが残る帯状疱疹後神経痛が起こる場合もあります。発症する部位は頭部から下肢までと幅広く、片側だけに現れます。顔の帯状疱疹では、顔面神経麻痺、難聴・めまい・耳鳴りなどが起こる内耳障害が現れることがあります。

治療について

十分に休息して安静を保ち、抗ウイルス薬を使用します。疼痛がある場合には
対症療法として鎮痛剤投与を行います。しつこい痛みが残る帯状疱疹後神経痛には複数の鎮痛剤を用いたコンビネーション治療や麻酔科によるペインコントロールが可能です。
なお、症状が重い場合や合併症の可能性が高いケースでは、入院加療をおすすめしています。

関連クリニックの紹介

あおば眼科西新井駅クリニック西新井駅 西口徒歩1分

ひろい耳鼻咽喉科クリニック梅島駅 徒歩2分

あおば眼科クリニック梅島駅 徒歩3分

あおば内科・総合診療クリニック梅島駅 徒歩3分

くどう泌尿器科腎クリニック梅島駅 徒歩2分