うつる疾患

2017.05.22

水虫・たむし

どちらも真菌というカビの一種の白癬菌が起こす病気です。白癬菌が寄生した場所が足であれば水虫ですし、他の場所の場合にはたむしと呼ばれます。また、陰部に寄生した場合は、いんきんたむしとも呼ばれます。

症状について

水虫は症状によっていくつかの種類があります。趾間型は、足指の間が白っぽくふやけた感じになって痒みがあり、夏に症状が現れやすく、細菌感染を併発しやすいという特徴を持っています。小さな水ぶくれが多発する小水疱型も夏に症状が現れやすく、強い痒みがあります。
角質増殖型の症状は皮膚が厚くなって乾燥やひび割れを起こすため、水虫だと気付かないケースがとても多くなっています。さらに爪に白癬菌が寄生する爪白癬もあり、これは痒みがなく、爪が白っぽくなるのが特徴です。

治療について

抗真菌剤外用薬での治療を行います。さらに、角質増殖型、爪白癬、体の広範囲に及ぶたむし治療には抗真菌剤の内服を半年間続ける必要があります。症状がなくなったからと治療を中止せず、医師の指示を守って根気よく続けましょう。

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