皮膚のできもの

2017.05.28

掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)

手のひらや足の裏に、膿が溜まった膿疱という発疹ができる病気です。歯科金属や喫煙、扁桃腺炎症などとの関係も指摘されています。

症状について

手のひらや足の裏にできた発疹は、黄色くなった後にかさぶた化し、角層が剥げ落ちるというサイクルを繰り返します。慢性化すると、皮膚が硬く、赤黒くなり、激しい痒みが生じ、痛みが出てくる場合もあります。また、慢性化すると掌蹠膿疱症性骨関節炎を合併することもあります。痛みが強く、関節が変形する危険性がある合併症ですので、注意が必要です。

治療について

炎症を抑えるステロイド軟膏、活性型ビタミンD3軟膏の治療に加え、紫外線療法やエトレチナート内服を検討します。エトレチナート内服は避妊が必要です。

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