長引きやすい疾患

2017.05.24

花粉症

アレルギー性鼻炎の中でも、植物の花粉が原因となっているもので、スギ花粉によるものが最も有名です。鼻水や鼻詰まり、くしゃみ、涙、目の痒みと充血などの症状があり、皮膚トラブルが起こる場合もあります。

原因について

花粉によってアレルギー症状が起こることが原因です。スギやヒノキの他、ブタクサやヨモギ、カモガヤなど春以外の季節に起こる花粉症もあります。

治療について

花粉が飛散する2週間以上前から服用するとより効果が望める抗アレルギー薬内服、鼻の症状を緩和するスプレーなどで治療を行います。また、アレルゲンである花粉にできるだけさらされないよう心がけることで、症状が軽くすみます。

減感作療法(舌下免疫療法)

スギ花粉とダニがアレルギー性鼻炎(花粉症)の原因と確定診断された方が対象となる舌下免疫療法という治療法があります。治療を行うことで、アレルゲン(原因物質:ここではスギ花粉、ダニ)に対して、免疫反応を抑えて症状を改善する治療方法です。今までは、皮下免疫療法という方法がとられており患者様の通院負担がありましたが、舌下免疫療法は自宅で治療薬を内服できるようになったので、より治療を受けていただきやすくなりました。
※12歳以上が対象となります。

治療薬の内服について
・内服は、1日1回で少量ずつから開始し、医師の指示に従って決められた量を自宅で服用します。
・内服治療の期間は3年以上(推奨)となります。通院は、少なくても1ヶ月に1度必要となります。

 

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