予防接種

予防接種について

当院で実施している予防接種について記載いたします。予防接種に関するご相談は当院までご連絡ください。

インフルエンザ予防接種 2017~18シーズン

予防接種は原則先着順となりますが、予防接種当日のみ予約も承ります。今年度はワクチン不足が予想されますので、在庫確保のため当日電話での予約をおすすめします。
なお、当日分の在庫が無くなりしだいワクチン接種は終了とさせて頂きます。

インフルエンザ予防接種費用
生後6ヶ月~13歳未満(2回接種) 1回目 :3,000円
当院で1回目を接種した方 2回目 :2,000円
13歳以上(1回のみ接種) 1回 :4,000円
65歳以上(1回のみ接種) 1回 :2,500円(助成金用紙持参の方)

B型肝炎ワクチン

【B型肝炎】
B型肝炎ウィルスを持つ母親だけでなく、家族やお友達などからも感染します。肝炎になると、疲れやすく、黄疸がでます。慢性化すると肝硬変や肝臓がんにつながります。

接種タイミングついて

全3回:標準的には生後2ヶ月から接種。4週間以上の間隔で2回。1回目から139日以上の間隔をあけて3回目。(母子感染予防を除く)

ロタウィルスワクチン

【ロタウィルス感染症(ロタウィルス胃腸炎)】
ロタウィルスは感染力が強いため、多くの乳幼児が感染します。激しい嘔吐や下痢、発熱を伴い脱水症状や痙攣(けいれん)を起こしたり、脳症や脳炎等を合併することもあります。

接種タイミングについて

5価(全3回)または1価(全2回):32週までに3回接種を完了する5価ワクチンと24週までに2回接種する1価ワクチンの2種類があります。どちらのワクチンも初回は生後14週6日までに接種することが推奨され、接種間隔は4週間以上です。

ヒブ(Hib)ワクチン

【ヒブ(ヘモフィルス、インフルエンザ菌b型)感染症】
鼻やのどにいるヒブが血液の中に入り、細菌性髄膜炎、咽頭蓋炎や細菌性肺炎などを起こします。死亡や重い後遺症が残ることもあります。

接種タイミングについて

生後2~6ヶ月に接種開始の場合、全4回:4~8週間隔で3回。3回目から7ヶ月以上あけて1歳早期に4回目。
※生後7ヶ月以降に接種開始の場合、接種回数について医師にご相談を(接種対象は2ヶ月~4歳)

小児用肺炎球菌ワクチン

【小児の肺炎球菌感染症】
鼻やのどにいる肺炎球菌が血液の中に入り、細菌性髄膜炎や細菌性肺炎などを起こし、死亡や重い後遺症が残ることもあります。重い中耳炎の原因にもなります。

接種タイミングについて

生後2~6ヶ月に接種開始の場合、全4回:4週以上の間隔で3回。3回目から60日以上あけて生後12~15ヶ月に4回目。
※生後7ヶ月以上に接種開始の場合は、接種回数について医師にご相談を(接種対象は2ヶ月~5歳)

四種混合(DPT-IPV)ワクチン

【ジフテリア】
ジフテリア菌がのどについて、気道がふさがって息ができなくなったり、菌の毒素で神経麻痺や心臓の筋肉の炎症を合併して死亡することもあります。

【破傷風】
破傷風菌が傷口から入って、菌の毒素で全身の筋肉が痙攣(けいれん)し、最終的には後ろに大きく弓なりの姿勢になり、痛みと苦しさを伴います。呼吸ができず、死亡することもあります。

【百日咳】
百日せき菌がのどなどにつき、風邪のような症状で始まり、せきが長く続くようになります。痙攣(けいれん)や肺炎を起こしたり、1歳未満、とくに生後6ヶ月以下では無呼吸で死亡したり脳症を起こすこともあります。

【ポリオ(急性灰白髄炎】
ポリオウィルスによる感染症です。感染しても、ほとんどの場合は、発症しないか、発症しても多くは風邪症状ですが、まれに手足に麻痺を起こし、運動障害が残ります。

接種タイミングについて

全4回:生後3ヶ月から4~8週間隔で3回。3回目の後、12~18ヶ月の間(6ヶ月後から接種可能)で4回目。

二種混合(DT)ワクチン

【ジフテリア】
ジフテリア菌がのどについて、気道がふさがって息ができなくなったり、菌の毒素で神経麻痺や心臓の筋肉の炎症を合併して死亡することもあります。

【破傷風】
破傷風菌が傷口から入って、菌の毒素で全身の筋肉が痙攣(けいれん)し、最終的には後ろに大きく弓なりの姿勢になり、痛みと苦しさを伴います。呼吸ができず、死亡することもあります。

接種タイミングについて

1回:11歳時に1回。ただし、近い将来見直される可能性が高いです。

BCGワクチン

【結核】
結核菌が、主に肺について肺結核を起こします。子供では脳を包む髄膜につく結核性髄膜炎や重い肺の病期(粟粒結核)で重症になったり、死亡したりします。

接種タイミングについて

1回:生後12ヶ月(1歳)未満。生後5~8ヶ月に接種することが推奨されます。

MR(麻疹、風疹混合)ワクチン

【麻疹(はしか)】
熱、鼻水、せきなどの症状のあと、3~4日目から全身に発疹が出て、高熱が7日~10日続きます。気管支炎、肺炎、脳炎等を合併しやすく、死亡することもあります。

【風疹】
体に赤い発疹がでます。熱は出ないこともあります。まれに脳炎や血小板減少性紫斑病という合併症が起こることがあります。妊娠初期の女性がかかると出生児への障害の原因となります。

接種のタイミングについて

全2回:生後12ヶ月(1歳)になったらすぐ1回。小学校入学の前年に2回目。

おたふくかぜワクチン

【おたふくかぜ(流行性耳下腺炎)】
耳下腺の腫れが目立ちますが、全身の炎症も起こします。無菌性髄膜炎、一生治らない難聴、脳炎の合併症があり、死亡や脳の後遺症が残ることもあります。

接種タイミングについて

全2回:1歳から接種。1回目の2~4年後に2回目を受けるとしっかりと免疫がつきます。

水痘(みずぼうそう)ワクチン

【水痘(みずぼうそう)】
水痘帯状疱疹ウィルスの感染により、熱が出て、かゆみのある虫さされのような赤い発疹が出て、水ぶくれになり全身に広がります。7日程度でかさぶたになります。脳炎や肺炎、皮膚の重い細菌感染症などがあり、死亡や入院することもあります。

接種タイミングについて

全2回:1歳から接種。1回目から3ヶ月の間隔をあけて2回目。

日本脳炎ワクチン

【日本脳炎】
感染した豚の血から、蚊を介して日本脳炎ウィルスに感染します。多くの場合は、無症状ですが、脳炎を起こすと、死亡や後遺症が残ることが多くなります。

接種タイミングについて

全4回:生後6ヶ月(通常は3歳)から1~4週間隔で2回。1年後に3回目。9歳~12歳に追加1回。

インフルエンザワクチン

【インフルエンザ】
インフルエンザウィルスによる感染症で、主に冬に流行します。高熱を伴い、気管支炎、肺炎などの呼吸器の病気や脳炎・脳症を起こし重症化しやすい病気です。

接種タイミングについて

毎年1~2回:生後6ヶ月から接種。10月~11月に、13歳未満は2~4週間隔で2回。

A型肝炎ワクチン

【A型肝炎】
A型肝炎ウィルスで汚染された食べ物で感染し、発熱や倦怠感と黄疸があらわれ発症します。多くの場合は軽い症状か数週間の入院で治りますが、まれに劇症肝炎で死亡することもあります。

接種タイミングについて

全3回:1歳から。2~4週間の間隔で2回、その約半年後に3回目。

成人の予防接種について

成人の予防接種について記載いたします。
● 肺炎球菌 7900円(公費4000円、65歳以上で用紙持参)
帯状疱疹 8640円(50歳以上)
A型肝炎 8500円
B型肝炎 8000円
麻疹風疹 10000円
破傷風 1620円
狂犬病 16000円

となります。ご確認ください。

EL:03-3889-7404 午前 9:30-12:30 午後 15:00-18:30

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